16期生 森村科子さん

帝国女子大学 家政学部 被服学科16期生の森村科子です。
何から書こうかと・・・とにかく楽しい思い出がどんどん溢れてきます。 私が入学した昭和55年は、入学式終了後、日と場所を変え、長尾セミナーハウス(現OIU枚方キャンパス)で学科単位のオリエンテーションがありました。 これがまた楽しい!1回生から4回生まで全学生と被服学科に係わる先生方が一同に介し大学生活の心得や講義の履修方法、取得できる資格の説明、楽しい大学 生活の過ごし方、近所の美味しいお店情報に至るまで、公私を共にワクワクドキドキの楽しい一日でした。被服学科のなんともアットホームな雰囲気。少人数が 幸いしてか、先生方はもとより、先輩から後輩にいたるまで、みんなが身近な存在でした。
そこで大学生活での思い出ベスト3!

まず、一つ目。1・2回生は学部単位で受ける授業が多かったので、他学科の方とも交流があり、学科の垣根なく友達も沢山できました。そんな中、同好会と かクラブに憧れ・・・遂に作ってしまいました~ゴルフ部!園田先生に顧問をしていただき、体育館の端でクラブの振り方からスイングまでご指導くださいまし た。なんだか大学生になったという感じがして嬉しくてたまらず、その勢いで、またまた作ってしまいました~ボーリング部。これは見事に若き良き後輩たちが しっかりと立ち上げてくれ(電通大とも合同練習しましたよね?)帝女のロゴ入りユニフォームまで作成してくれました!ありがとう後輩たちよ!仲間って本当 に素晴らしい。

2つ目は、3回生から始まる地獄のゼミ!?教授から英語の文献を渡され読解後、みんなの前で発表、そして教授からの質疑応答!突っ込みも激しい!とい う、泣く子も黙る恐怖のゼミ!こりゃ困った。まずは理化学辞典を片手に(片手では持てない厚さですが・・・)翻訳から。チンプンカンプンな訳をつけ、さっ ぱり解読不能になり教授のもとへ。叱られながらも(いやいや、優しくご指導いただきました)頑張りました。そして発表用の模造紙を作り、原稿を書く。人に 理解してもらう事の難しさを知り、発表する度胸が備わりました。
ゼミでの経験は私にとって大きなプラスになりました。ご指導くださいました先生方には感謝の気持ちでいっぱいです!

3つ目は、4回。教育実習あり!卒業論文という大学生活の総決算あり!就職活動ありと、いろいろ経験を一杯させていただいたのは、なんといっても4回生 でした。中でも一番大きな経験は、短大英文科の恒例行事である夏休み短期語学留学に、被服学科でありながら無理を言って参加させていただいた事。英単語を 並べただけのカタコト英会話、2つ下の初対面の方たちとの渡米。(あの時ご一緒して下さった英文科のお友達!覚えていたらコメントください!)ホームステ イ先での思い出や、夜中にUCLAの野外バスケットコートでプレイした事。来年から社会人になる・・・と最後の学生生活を思いっきり楽しみ、学生にしか出 来ない事を満喫しました。両親にも心から感謝しています。

これが私の思い出ベスト3です。まだまだお話は尽きませんが、20年後か30年後、またバトンがまわってきたときの為に取っておきます。ではこの、バト ン、時には優しく、時にはスパッとシビアなご意見を投げかける、頼れる御姉様のような存在:尼子米子さんにお渡しします。
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