大阪国際大学の思い出 大阪国際大学1期生 高野和憲さん
1988年大阪国際大学に入学してから、20年の月日が経とうとしてます。受験前に下見を、と長尾駅からの坂を登りながら「これを毎日登るのか…」という
不安を胸に辿り着いたのが、まだ工事中の校舎…。
さらなる不安を抱えながら帰路についた頃を改めて懐かしく感じております。
先輩も後輩もなく1期生だけの新しい校舎は、緑も多く、今思えば
とても贅沢な環境だったように思います。
「授業を受けるためだけに学校に来るのはどうか?」と疑問を持ち始め、
中学~高校と続けてきたバンド活動をここでも!と意気込み、当時出来はじめた
学友会のお手伝いをしながら、何とか軽音楽部を立ち上げることが出来ました。
部屋も機材もないところから、同じ目的を持った仲間と共に、徐々にでしたが、
作り上げていった事が、今となってはとても良い思い出となってます。
何から手を付けて良いのかも分からなかった学園祭。
たこ焼きを持って走り回る子供達の前で、泣きそうになりながら演奏したのは
一生忘れないでしょう。
先生方や職員の方々、同級生と共に、飲んだり、語ったりしながら
色々創り上げていった事は本当にすばらしい経験をさせていただいたと 思います。
卒業後約16年間、門番を務めさせて頂いておりますが、羊帝会、
なでしこの会の皆様に助けられ、ようやく活動を始めることができました。
前回の総会では人数は少なかったですが、久々に会った友人と、
当時と同じ感覚で話ができた事は、とても新鮮に感じられました。
これを機会に、同窓会活動をより活発にしていきたいと思っております。
久しぶりに学生時代の気分に戻り、少しでも多くの皆様に参加して
いただければと思います。よろしくお願いします。
次は、最近人生についていろいろご指導いただいております、
なでしこの会の東様にバトンタッチをお願いします!
